マルドゥドラゴン

ありきたりなデッキも考えてみようと思う。
今回はがっつり三色じゃなくて赤黒ドラゴンに白を足してみた感じ。
白で受けられる恩恵がいまいち微妙で赤黒だけでもいいんじゃね?と途中で思ったけどとりあえず。
ミッドレンジデッキに対しては要所だけ除去して飛行部隊でドついて勝とうっていう魂胆。
コントロールには不死身のフェニックスたちとPWで何とかなるんかなぁ。
アタルカレッドには軽い除去とライフ回復手段もっと入れないと勝てないと思う。ていうか入れても勝てないかも。
ストームブレスの代わりは見つからなかったよ。アクームの火の鳥、赤サルカン、風番のロックあたりが候補になるのかな。
英雄の破滅がソーサリーになったので赤サルカンはちょっと強くなったよ。今までは出してクリーチャー化したスタックで除去されちゃうリスクが常にあった。
並べてみるとやはりマルドゥは噛み合いデッキだなという印象。
残忍な切断、コラガンの命令、究極の価格、ここらへんを散らして入れたくなるけどまあ最初だしなるべく枚数をそろえてみた。みんなメタと好みで入れ替えてみてくれ。
相方の色は白じゃなくてもよいのでグリクシスでも考えてみようかな。
タップインがちょっと多いかも?感覚的なことだけどもっさり感がある。
土地配分はあいかわらずわからんなー。などなど

土地25
4遊牧民の前哨地/Nomad Outpost
4血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire
2樹木茂る山麓/Wooded Foothills
2燻る湿地/Smoldering Marsh  
3乱脈な気孔/Shambling Vent  
3戦場の鍛冶場/Battlefield Forge
2コイロスの洞窟 
4山/Mountain  
1沼
(赤:19 黒:18 白:12)

クリーチャー16
4ハンガーバック
4炎跡のフェニックス/Flamewake Phoenix
2アクームの火の鳥/Akoum Firebird
4雷破の執政/Thunderbreak Regent
2嵐の憤怒、コラガン/Kolaghan, the Storm’s Fury

スペル17
4強迫/Duress
4龍詞の咆哮/Draconic Roar
4はじける破滅
2破滅の道/Ruinous Path
1真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor
2灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited
2赤サルカン



その他候補
残忍な切断/Murderous Cut
コラガンの命令/Kolaghan’s Command
究極の価格/Ultimate Price
マグマのしぶき
龍を操る者/Dragon Whisperer
魂火の大導師/Soulfire Grand Master
乱撃斬/Wild Slash
龍王コラガン/Dragonlord Kolaghan
ギデオン
マルドゥの魔除け/Mardu Charm
竜使いののけ者/Dragonmaster Outcast
灰雲のフェニックス/Ashcloud Phoenix
飛行機械技師/Thopter Engineer
ピア・ナラーとキアン・ナラー
風番いのロック/Wingmate Roc
極上の炎技/Exquisite Firecraft
軍族の解体者/Butcher of the Horde
衰滅/Languish
骨の粉砕/Bone Splinters
忌呪の発動/Foul-Tongue Invocation


オジュタイバント

アンタップインの土地から繰り出される相手よりも一歩早く、粘り強いビートダウンがコンセプト。
氏族カラーのデッキなぞ諸兄みな考えておるだろうとバントを思案したがいまいちであった。

土地24
4溢れかえる岸辺
4吹きさらしの荒野
4樹木茂る山麓
1大草原の川
2梢の眺望
2伐採地の滝
1島
1平地
5森 
(青:12 緑:21 白:16)

クリーチャー26
2始まりの木の管理人
4爪鳴らしの神秘家
4搭載歩行機械
4毅然さの化身
4死霧の猛禽
4棲み家の防御者
4オジュタイ

スペル10
3ドロモカの命令
3勇敢な姿勢
2停滞の罠
2進化の飛躍


その他候補
下生えの勇者
軽蔑的な一撃
放浪する森林
名誉ある教主
荒野の囁く者
層雲の踊り手
絹包み
族樹の精霊、アナフェンザ
深海の主、キオーラ
道の探求者
魂火の大導師
隠れたる龍殺し
荒野の後継者
龍王ドロモカ
鱗衛兵の歩哨
狩猟の統率者、スーラク
氷瀑の執政

否認
悲劇的な傲慢
アラシンの僧侶
威圧の誇示
部族養い


私はBOG以降に青単t白信心を使用していましたがエファラはいりませんでした。

理由として、4ターン目にエファラを置くという行為がまったく何もしないに等しく、苦手な青白系のコントロール含め、その他全てのデッキにわざわざ速度を合わせてあげているようなものだったためです。

青単t白信心というデッキ自体がタップインランドと3マナ域の渋滞のせいで元の純正青単よりも体感的に1ターンほど遅いデッキなのに、エファラでさらにもう1ターン遅れるというのは致命的でした。もっさりとしたハンドをキープした対戦相手の体制が整う暇をあげていたのです。
いつどんな相手に対しても、エファラを引いた時の感想は「エファラ出してる暇なんかねぇ!タッサの槍なら出してすぐドローできたのに!いらねえ!」だったのです。
相手を殴り倒す殺意が足りません。

これから環境はより多くの占術土地を入れた方が強い、という風になっていくのではないかなと何となく思っています。そこで私は逆に、純正の青単に一度回帰してみようと思います。相手が占術土地を置いている間に1,2,3とテンポよく動けるということが、単色を使う強みになるかもしれないからです。



GPT北京に参加
デッキは青単t白
結果は2-3-1のボロボロ。
一戦目二戦目と落として速攻目がなくなる。青単を回してまだ日が浅いので、練習のためにドロップせずにそのまま最後まで。
一戦目×
BGのビート 勝負負
プラス1カウンターをいっぱい乗せるシナジーを形成したビート。こちらがもったりした展開をしているうちに18/18になった恭しき狩人が出て来たり、ポルクラノスが怪物化したりして、どうしようもなくなって負け。
二戦目×
ジャンドビート 勝負負
サイド後空殴りが出て来て、こちらのクリーチャーたちがもじもじ。その後、顕現したタッサがアンブロッカブルで殴り始めるも、相手の場に溜まった信心からモーギス8点!空殴り、ブロックできませんよね?…はい。GG
三戦目○
純正青単 負勝勝
こちらにだけ入っている拘留の宝球が強くて勝ち。
四戦目○
バントキオーラコントロール負勝勝
キオーラの奥義で勝つ系デッキ。
一度キオーラの奥義クラーケンでやられるも、他はギリギリ相手のライフを削り切る。ほんとギリギリよ。
五戦目×
青白t黒コントロール負負
青白系のコントロールにほんと勝てない。タッサとエファラは拘留の宝球、クリーチャーは評決とカウンター、ライフを対して削りきれないうちに土地が並んでいって気づけば相手の土俵。啓示から霊異種がポンと出てくりゃ私もポン。
六戦目△
エスパーコントロール負勝分
最後時間なくて引き分けたけど、そのままやってたら負けてた。

雑感
・純正の青単よりも黒単系のデッキに強くなったかわりに、タップインランドやエファラのためにテンポで相手に迫れない。青単特有の1.2.3.4と動いて相手に回答がなければ勝ちっていう攻める側の特権でもあるプレッシャーがあまりない。もちろん純正の青単と同じように動ける時もあるけど、その確率が低い。自分よりも遅い、または同じような速度のデッキにテンポを合わせてあげてると言ってもいい。要は殺意が足らないと感じるのです。しかし、だからと言って純正の青単にしても、それはそれでネズミだけに負けたりするので微妙というジレンマ。
・いっそ三原さんがSSSで使ったエスパーゴッツの、クリーチャーが青単バージョンのような、もっと意識的に遅い方に寄せてしまったほうが良いのではないかという誘惑が聞こえます。
・メインは変わり谷よりもニクソスの方がいいかも。まだ試してないから試してみたい。
・サイドの対青白系用のフィニッシャーを5マナジェイスにしているが、今回すぐ宝球されて活躍しなかったので、霊異種も試してみたい。
・4マナの方のジェイスも、ただ何と無く強いから入っている感じがして、他のものにしていたが、ジェイスのカードパワーはやはり必要なのかもしれない。これも試したい。

デッキ
メイン

クリーチャー29
4雲ヒレの猛禽
3審判官の使い魔
4凍結燃焼の奇魔
4潮縛りの魔道士
4夜帳の死霊
4海の神、タッサ
3波使い
3都市国家の神、エファラ

スペル6
4拘留の宝球
2急速混成

土地25
3変わり谷
4啓蒙の神殿
4神聖なる泉
12島
2アゾリウスのギルド門

15サイドボード
2急速混成
(ポルクラ、オブゼ、バロン
2至高の評決
(後手の時の青単、赤信心系
3反論
(青白コン、青黒コン、青単
3家畜化
(生命散らし、夜帳、責め苦の伝令などが入ったタイプの黒単。
赤信心の反攻者などのクリーチャー。
クルフィックスの狩猟者。
2異端の輝き
(エスパーミッドレンジのクリーチャーたち+宝球、ペス、エファラなど。
1記憶の熟達者、ジェイス
(青白コン
2漸増爆弾
(グルールの霧裂きのハイドラ。

水曜スタン

2014年2月19日 TCG全般
イエサブ水曜スタン

デッキは青単t白
結果は2-1でした。

一試合目
BUGコン×
勝負負
キオーラ、アショク、ネズミ、ジェイスあと除去とカウンターみたいなコントロール。頭全然回ってなくて、タッサの占術を忘れたり、変わり谷いるのに波使い本体も殴ったり、ダメダメだった。
二本目は出てきたネズミを拘留の宝球で除去できるタイミングがあったのにもかかわらず、欲をだして先にクリーチャー展開したら、返しで思考囲い打たれて宝球捨てられて、そのままネズミに撲殺される。
たとえ宝球を持っていても、ネズミを見たら欲を出さずにすぐ除去しなければならない。

二試合目
黒白○
勝負勝
生命散らしのゾンビが辛いというのは、ネットの情報で知っていたが、それを身に染みて感じた一戦。生命散らしのゾンビが全然止まらない上に、相手は除去を沢山積んでいるので、こちらのタッサはなかなか顕現しないという、苦しいダメージレースを強制される。
三本目の最後はタッサの占術と合わせてトップ二枚に青シンボルのカードがないと負けだったが、何とか夜帳を引いてきてギリギリ勝ち。さらに相手が除去持ってたら負けてたので、正直運がよくて勝ったようなもの。

赤緑モンスター○
勝負勝
一本目
相性差で勝ち。
二本目
後手やしと思って土地二枚でキープしたら土地引かずにまけ。
サイドミス、アンドキープミス。エファラ残さなくてよかった。初手からだぶついていて、それが敗因。
三本目
1、2、3と、綺麗に回って、出てきた相手の軟泥も家畜化できる気持ちの良い展開。相手は霧縛りをブロッカーとして出してくるも、そのまま押し切りもえ。

雑感
・拘留の宝球に、除去と信心カウントの両方を頼っている部分があるので、衰微やゴルチャで当然のように宝球を割られると、神は顕現しないし、相手のやばいパーマネントは戻ってくるしで辛い。
・思考囲いとネズミの組み合わせはやっぱそれだけで負けるレベルのどうしようもない強さ。
・私はいつも、変わり谷の存在を忘れてしまい、ネズミのサイズを見誤ったり、波使いで特攻したりする、今日も変わり谷を二回忘れていた場面があった。
・前からわかっていたのだが、三マナ過多な構成のせいで、今日ついにそれが直接負けにつながった。結局、黒系のデッキとも最後はダメージレースになる展開が多々あるので、手札で三マナクリーチャーがダブついてちゃ勝てない。ちょうど手札なくなるくらいでいいのだと思う。三マナ域減らします。
・私は毎回、ネットにあるデッキから、最初自分で考えて一部変更を加えるのだか、大抵痛い目にあってコピー元のリストに近づいていく、そんなパターンが多いです。実際自分で使って痛い目見ないと、そのコピー元のデッキリストの意味がわからないんだよ泣


水曜スタン

2014年2月12日 TCG全般
イエサブの水曜スタンに行ってきました。
デッキは青単信心t白。
結果は2-0でした。

一回戦
遅刻のためノーゲーム。
毎回なぜか7時半開始と勘違いしてしまう。
店員さんにお願いして二回戦目より参加。

二回戦
青黒コン○負勝勝
一本目
相手ライフ残り5まで追い詰めるも、捲られて霊異種と予知するスフィンクスに速やかに殴り殺される。
夜帳の死霊を、調子に乗って二体出したターンがあり、出した後になって、お願い胆汁病持ってないで!と祈ったが、しっかり相手持ってて、これで一気に負けに近づいた。
二本目
一本目に見た相手のカウンターが中略ばかりだったので、ちびちびクリーチャーを出していって、最後はタッサを通して勝ち。
三本目
相手が、土地一枚キープでしばらく土地引けず、その間に殴り切る。

二試合目
黒単t白○負勝勝
一本目
クリーチャー出しては除去されてを繰り返して、相手に冒涜の悪魔が出てくる。あとに出てきたヴィズコーパはこちらのフロストバーンで止まっているが、6/6飛行がどうしようもない。エファラ出してクリーチャーか拘留の宝球引けー!と思っていたらエファラにリヴォーク撃たれて終了。
二本目
相手はネズミプラン、こちらの手札には拘留の宝球があるので、三体まで増えるのを待とうとしていたら、変わり谷二枚と合わせて一気に8点もくらってライフが危なくなる。その返しで急いでネズミを宝球の中へ拘留。そこから捲って勝ち。
三本目
相手土地が伸び悩む中、再びネズミが出てくる。
今度も宝球で除去しようとするも、肉貪りでかわされる。
そこからこちらのクリーチャーを除去するか、自分のネズミを増やすかの選択肢を相手に迫りつつ、ダメージを重ねていく。
最後はこちらの夜帳が相手のトップの英雄的破滅を追放して、相手夜帳を除去出来なくなって、勝ち。
この試合全体の中で、エファラの効果を二、三回ほど忘れた。相手のアップキープにカード引くという動作にまだ慣れていない。

デッキレシピ
青単信心t白
メイン
クリーチャー29
4雲ヒレの猛禽
4凍結燃焼の奇魔
4潮縛りの魔道士
4夜帳の死霊
3リーヴの空騎士
4海の神、タッサ
3波使い
3都市国家の神、エファラ

スペル6
4拘留の宝球
2急速混成

土地25
3変わり谷
4啓蒙の神殿
4神聖なる泉
12島
2アゾリウスのギルド門

15サイドボード
1急速混成
2否認
3反論
3家畜化
2異端の輝き
1思考を築くもの、ジェイス
1記憶の熟達者、ジェイス
2漸増爆弾

以下デッキ雑感
○拘留の宝球は、ネズミが怖くなくなるわ、置いてあるだけで信心稼ぐわで、とても強い。
○ヴィズコーパは、急速混成でしか除去できないのでちょっと不安だったが、フロストバーンが立っているだけで、殴ってこられない場面が結構あることが分かった。
○オブゼダードは急速混成を握ってなかったらヴィズコーパより辛そう。
○審判官の使い魔が強い場面ってすごい限られてるんじゃないか?あとから引いたら微妙だなー、と考えていて、いつ引いてもある程度戦力になるリーヴの空騎士にしているが、これはまだどちらがいいかわからない。
○エファラはカードを引く効果を忘れさえしたさなければ、結構いい感じ。
○純正の青単よりもじわりじわりと攻めていく感じになっていると思う。

青単新人

2014年2月12日 TCG全般
2013年9月27日に新発売されたテーロスっちゅうエキスパンションで、私は「波使い」なる強力レアカードを4枚買い込んでいたのだが、
その後しかし、一度も大会に出ることが叶わず、まごまごしているうちに気が付けば年が明け、先日ついに神々の軍勢っちゅう次なるエキスパンションまでもが発売してしまったのであります。

雪降る京の底冷えの中で、私も早く波に乗らなければ!

と、いうわけで、純正の青単を一度も触ることなく、白を足したもので第五回ACCに参加してきました。
結果の方は3-3と、まあ初めて触った青単で色々とプレイングミスをやらかしました。
デッキ構築においては、白を足したのは別にいいが、メインに白鳥の歌を入れたりして、脳内独自チューンを加えたのも良くなかった。サイドボードの入れ替えもよくわかってなかったし!

以下レポ

一試合目
ラクドスビート◯
負勝勝
一本目
ライフ削られて最後は威嚇付与で押し切られた。
二本目、三本目
潮縛りと燃焼凍結がちゃんと初手に来てくれて、序盤の相手のこまいのを押さえつけてくれた。
中盤からタッサと飛行戦力で巻き返して勝ち。
相手がクリーチャーをあまりためずに相打ちアタックをしてくれたことも助かった。

二試合目
神ゼナゴス入りグルール
×負負
一本目ダブマリ
殴り合いの展開。最後、こちらの場にはタッサが顕現していて、返しのターンに、タッサのアンブロ能力全パンでピッタリ勝てる計算だったが、出てきたドムリの格闘で横にいた燃焼凍結が落とされてタッサ置物化、神ゼナゴスででっかくなったポルクラノスとかに殴られてgg
二本目
1マリでダブマリは嫌だぁ…と、土地と白鳥、波使いだけのクソハンドをキープ、その後土地を引いて、何にも出来ないあいだに相手盤面に、旅するサテュロス、ニクソス、ガラク、ポルクラノス、と全てそろってやられたい放題でgg

サイド後、白鳥の歌とか残さなくてよかった。この時の自分、白鳥の歌に可能性を託しすぎ。

三試合目
青白コントロール
×負負
単純に練習不足。
ハンドに反論があるのにマナを寝かせて相手のジェイスをすんなり通してしまうミスやらなんやらあって、順当に負け。
サイド後も相手に打ち消されまくって、コントロールされそうになる。
そうなら負けじとこちらも白鳥の歌だ!よし消せた!あれ?あの2/2飛行どうすんの?
10点くらいもらいました。
霊異種出てきました。
一緒に殴ってきました。
負けました。

四試合目
黒白コントロール
◯負勝勝
一本目
胆汁病と悲哀まみれ初体験。
こちらのクリーチャーやられまくりで負け。
白鳥の歌なんて合わせられねーよ!
二本目
ぐだった後、トップからリーヴの空騎士が占術合わせて三枚手札に来る。
そいつらを並べて毎ターン相手の鞭を留置して墓地からクリ出させないようにして殴って勝ち。
三本目
相手白マナ出ないあいだに何とか殴りきる。

五試合目
赤白バーン×
勝負負
一本目
あとこちらライフ3で火力一発で死ぬところから、相手何も引かず運よく捲る。
二本目
留置するクリーチャー間違えたり、中途半端に殴っちゃたりして焼ききられる。
三本目
ライフ残り少ないところまで追い詰められる。ここまではしょうがない、ここから捲れるかどうか、ってところでこちら波使いドン!
これで若き紅蓮術士と出てきたトークンは全部ブロックできるぜ!
相手、岩への繋ぎ止めで波使い除去。
こちら拘留の宝球で繋ぎ止め追放、もう一度波使いドン!
相手トップが二枚目の繋ぎ止めで負け。

六試合目
グルールビート◯勝勝
ミスが多々あったが、相性差で勝ち。

白鳥の歌はクソだった。
クロパっぽくなんか動けない。
神よりもPWの方が多い。
2/2の飛行はタッサ引かなきゃかわせない。
結果、メインのデッキ構成がタッサに依存しすぎていて、タッサを引かなければ勝てないデッキになっていた。
宝球とリーヴは強かった。
エファラは、自分よりも早いデッキに攻められてるような、いらない場面でトップに占術で見えたりしたので、下に送ってました。継続して試そうと思います。



テスト

2014年2月12日 TCG全般
登録したためテストをおこなう。